【メルカリVSラクマの違い】出品者と購入者目線で徹底比較

フリマアプリのツートップであるメルカリとラクマ。

手数料、ユーザー数、配送方法、私が使っていて感じる違いなどを比較してみました。

メルカリとラクマを4つの項目で比較!

1.手数料

出品者の支払う手数料

メルカリラクマ
手数料売れた金額の10%売れた金額の3.5%

つまり10,000円の商品が売れた場合、

  • メルカリ=1,000円
  • ラクマ=350円

というわけです。

メルカリの方が圧倒的にユーザー数が多いので、すぐ売れるのはメルカリです。

レアなものや確実にニーズがある人気の品(割引券、株主優待券、ブランド品、入手困難な商品)などはラクマの方が良いでしょう。

購入者の手数料

メルカリもラクマも支払い方法によっては手数料がかかることがあります。

メルカリラクマ
コンビニ100円100円
郵便局/銀行ATM100円100円
クレジットカード無料無料
楽天ペイ無料
d払い100円100円
LINE Pay払い無料無料
auかんたん決済100円100円
ソフトバンクまとめて払い100円100円
月1払い100円無料(Paidy)
ラクマポイント/メルペイ(翌月払い)月何回利用でも300円無料

2.ユーザー数、ダウンロード数

メルカリラクマ
ダウンロード数7,100万人非公開
月間利用者数1,000万人非公開

※2018年7月時点

残念ながらラクマは非公開。

ただ使っていると明らかにメルカリの方がユーザー数が多いと感じます。

例えば、「ニューバランスCT10」というスニーカーを検索した場合、

  • メルカリ=207件
  • ラクマ=77件

と、出品されている数に大きな差がありました。

購入者からすればメルカリの方が欲しいものが見つかりやすいです。

3.配送方法

らくらくメルカリ便・ゆうゆうメルカリ便、かんたんラクマパックの配送料をまとめました。

メルカリ

らくらくメルカリ便
(ヤマト)
ネコポス195円
宅急便コンパクト380円
宅急便700円~
ゆうゆうメルカリ便
(郵便局)
ゆうパケット175円
ゆうパック700円~
大型らくらくメルカリ便
(ヤマト)
家具・家電など4,320円~

ラクマ

かんたんラクマパック
(ヤマト)
ネコポス200円
宅急便コンパクト530円
ゆうパック800円~
かんたんラクマパック
(郵便局)
ゆうパケット179円
ゆうパック800円~

比較してみると分かるのですが、全体的にラクマの方が配送料が高い

住所をお互い知らなくてもOKの匿名発送は、メルカリなら「らくらくメルカリ便・ゆうゆうメルカリ便」、ラクマは「かんたんラクマパック」で対応しています。

また、コンビニ受け取りはどちらも対応しています。

 

4.売上金(ポイント)の使い道

見落としがちなのが、売上ポイントの使い道。

メルカリラクマ
使い道
  • 現金振込
  • メルペイで利用
  • 商品購入時に使う
  • 現金振込
  • 楽天キャッシュにチャージ
  • 商品購入時に使う

それぞれ

  • 現金で受け取る
  • ネットやお店でのお買い物に使う
  • そのままメルカリ・ラクマで購入時に使用する

という選択肢があります。

現金で受け取る場合(口座振込申請)

メルカリラクマ
振込可能金額201円以上433円以上
振込手数料200円楽天銀行:10,000円未満216円、10,000円以上無料
その他:一律216円

メルペイ・楽天キャッシュにチャージ

ネットや街のお店で使えるようにするのがこの方法。

メルペイ

メルカリはメルペイというスマホ決済サービスで売上金が使えます。

メルペイの画面

ここのアイコンをタップすると利用できます。

設定は1分でできるほど簡単。

使用できるのはセブンイレブンやファミリーマート、すき家、ガスト、イオン、マクドナルドなどなど。加盟しているお店なら使えます。

メルペイが使えるお店

▲引用:使えるお店|メルカリ

楽天キャッシュ

楽天は楽天キャッシュとしてネットやお店で使えます。

ラクマの売上金チャージ

▲ラクマのアプリの「マイページ→売上金を楽天キャッシュにチャージ→楽天IDを連携する」で設定

楽天ペイアプリ

▲楽天ペイのアプリをダウンロードして支払います。

楽天ペイが使えるお店

▲使えるお店

メルペイの良い点は、メルカリアプリの画面からそのまま使えて操作、設定が簡単なこと。

ラクマは、楽天市場での買い物が多い、楽天ポイントの

どちらもたびたびクーポン配布やキャッシュバックキャンペーンをやっています。

どう使い分けるのが正解?

出品者の場合

簡単に言うと、売れやすい・配送料が安いのはメルカリ手数料が安いのはラクマ

どちらも出品しておくのが一番良いのですが、それも面倒ですよね。

出品するものによって使い分け

出品するものによってアプリを使い分けるのが賢い使い方です。

  • 株主優待券
  • 割引券
  • レアもの
  • 本、ゲーム
  • 単価が高いもの

といった需要が高いものや高額で買うまでに検討を重ねるものは2つのアプリを見てくまなく探す人も多いです。

単価が高いものは手数料の差を考えて出品

単価が高いものほど手数料の差は大きい

50,000円で売れた商品の販売手数料は、

  • メルカリ=5,000円
  • ラクマ=1,750円

となってしまいます。その差、3,250円。これはかなり大きいです。

配送料の違いを差し引いても、ラクマで販売した方がお得です。

  • パパッと売ってしまいたい、低価格のもの、売れる自信がないものはメルカリ
  • 需要が高いもの、高額なものを売る場合はラクマ

がおすすめです。

購入者の場合

断然メルカリの方が出品数も多いので見つけやすいのですが、ラクマもチェックしておいた方が絶対オトク。

なぜなら同じ商品でもラクマの方が安いというケースが多いから。

ラクマは手数料が安いため、メルカリより価格を安くしているのです。

同じ出品者が、メルカリだと10,000円なのに、ラクマだと9,400円で出品している

なんてこともザラ。

販売手数料がメルカリ10%に対してラクマは3.5%ですから。

購入することが多い人は、メルカリだけでなくラクマもチェックしておいた方が損しません

 

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